炒りぬかについて

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ぬか漬けを作るのは難しいし面倒だと思っている人が沢山いますが、案外簡単で、日頃の手入れさえ行っていれば、そんなに心配することは無いのですが、やはり発酵食品ですから、いろいろな懸念はありますよね。

 


米ぬかはもともと、脂肪分がとても多いので、酸化してしまいやすいという性質を持っており、酸化してしまうと風味や味が変わってしまうので、使えなくなってしまいます。
そこで、米ぬかをあらかじめ炒ってから使う炒りぬかがあります。

 


炒りぬかは、酸化を防ぎますし、香ばしい風味になるので、好きな人も多いですよね。
夏場などはぬかに小さな虫が入ってしまったり、卵を産んでしまったりすることがありますが、炒りぬかを使うことによって、そうしたことも防げます。

 


炒りぬかの作り方はとても簡単で、米ぬかを弱火で焦げないように炒るだけです。
容器が大きくて、沢山のぬかを使う場合には、少しずつ炒るようにすれば、焦げることも無いし、上手に炒ることが出来ます。

 


ぬか漬けには色々な野菜を使うことが出来ますが、炒りぬかにすることで、野菜の色が綺麗に出るようになるし、風味が高くなります。
ぬかと一緒に鷹の爪などを炒ることも出来ますが、虫除けとして行う場合にはぬかを少なめにしないと、全体的に凄く辛くなってしまうので注意しましょう。

 


もしもぬか漬けに関する知識を持っていれば、色々な味のぬか漬けを作ることが出来るので、作る味の幅も広がり、楽しくなりますね。