辛子ぬかについて

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居酒屋さんなどでぬか漬けを頼むと、お皿の隅にからしがついてくることがほとんどですよね。
ぬか漬けの風味が良くなり、ピリッとしたからしの味が野菜を引き締めてくれます。同時に、ぬか漬け特有の酸味がまろやかになりますよね。

 


食べるときに付けるだけじゃなく、からしはぬか床の殺菌効果や消臭効果、虫除け効果があるので、辛子ぬかを使っている人もいるのではないでしょうか。
辛子ぬかを使うことで、酸味を押さえて、匂いの軽減にもなります。
ただ、入れすぎてしまうと辛くなってしまうので、入れる量には十分な注意が必要です。

 

米ぬかはとても発酵してしまいやすいので、毎日かき混ぜてあげなければなりませんが、それでも夏場などは虫が寄ってきたり、卵を産み付けたりすることがあり、そうなってしまうとぬか床を全て捨てて、作り直さなければならないので、辛子ぬかを使って虫避けをするという方法がとられているようです。

 


辛子ぬかを入れたら、味に苦味が出てしまったという人は、辛子ぬかがしっかりと馴染んでいない証拠ですので、きちんと混ぜて馴染ませれば、苦味が無くなります。

 

また、野菜から出た水分によって、ぬかが水っぽくなり、水抜きをした場合についても、ぬかの味が薄まったり、辛子の効果が少なくなってしまったりすることがありますが、その場合には再度辛子ぬかを足してあげれば良いので心配いりません。

 

辛子を使っているので、もちろん入れすぎてしまえば辛くなりますから、量には十分注意しましょう。