ぬか漬けの手入れ

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ぬか床に漬けておいた野菜を取り出して、一度に食べきれないときの保存方法ですが、ぬか床に漬けているときと同じではいけません。
ぬか漬けを取り出してからの保存方法というのは、ぬかをきちんと落としてからお皿などに切り分けて、冷蔵庫で保存します。
2~3日で食べきるようにしましょう。

 


切らずに保存する場合でも、ラップをして冷蔵庫に入れます。
切らずに保存する場合には、洗ってもぬかのエキスが残っているので、味が濃くなってしまうことがありますが、そのときは食べる前に水に漬けて塩抜きをすると良いです。

 


お皿に乗せて保存するときには、生姜を細かく切ってから乗せておくと日持ちします。
また、ぬかを付けたままの状態でも保存することが出来ますが、この場合はやはり味が濃くなってしまうので、塩抜きをする必要があります。

 


あまり保存が長くなると、酸っぱくなってしまうので、注意が必要です。
当然のことですがぬか漬けを取り出してからの保存方法に冷凍という手段はありません。
野菜の美味しさが無くなり、スカスカになってしまうので、冷凍はせずにラップをして冷蔵庫で保存しましょう。

 


どうしても食べきれないというときには、刻んでお茶漬けにすることも出来るし、便利です。
ぬか漬けはそのまま食べても良いし、カラシなどを漬けても美味しくなるので、ご飯のおかずとしてだけじゃなく、お酒のおつまみとしても食べることが出来ますよね。

いつでも食べられるという安心感があるし、ぬか床は自分だけの宝物と言えます。

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ぬか床を持っていて一番困ることといえば、旅行や仕事などで数日間家を空けるときですよね。
かき混ぜることができないので、発酵膜が出来てしまうことがあるし、腐ってしまうこともあるので、そのままにしておくわけにはいきません。

 


近所の人や親御さんに預けることが出来るのであれば、お願いしても良いと思いますが、自分でぬか床を持っていない人は匂いを嫌がることがあるので、中々難しいかも知れません。
そんなときは、数日留守にする時が事前にわかっていると思いますから、野菜は全て取り出しておきましょう。

 


そして、空気に触れないようにラップを被せて、蓋をして密閉します。
その状態で冷蔵庫に入れましょう。
どうしても容器のままで冷蔵庫に入れることが出来ないというときは、チャック次の密閉袋やタッパーに小分けにしてから冷蔵庫に入れておいても良いです。

 


帰宅したら、冷蔵庫から出して、発酵膜ができていないかどうかを確認して、良く混ぜましょう。
万が一発酵膜が出来てしまっていたら、発酵膜の部分を取り除いてからかき混ぜます。
こうすれば、数日留守にする時でも安全にぬか床を保存しておくことが出来ますね。

 


前触れもなく数日留守にしてしまった時は、余程寒い季節や地域ではない限りは、また使える状態には戻らなくなってしまっていることも多いので、注意するようにしましょう。


手がかかりますが、それだけ美味しいぬか漬けを作ることが出来ますから、こうした保存方法を知っておくのは大切です。

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ぬか漬けを作っている人は減ってきていますが、ぬか漬けはとても面倒だというイメージが大きいことが原因のようですね。
しかし、ぬか床の手入れの方法を知ってしまうと、手をかければかける程に美味しくなりますので、作るのが楽しくなってきます。

 


ぬか床の手入れで一番重要なのは、発酵が進んで腐敗してしまわないように、しっかりと混ぜることです。毎日混ぜてあげることで、発酵を促進して乳酸菌を増やすことと、腐敗を防ぎます。
夏場などは虫が入ってしまうことがありますが、毎日かき混ぜていればすぐに気がついて、取り除くことが出来ますね。

 


ぬか漬けを作っているうちに、ぬかは減っていきますから、減った分は適度に補充します。
ある程度減ってきたら、補充しますが、このときに入れるぬかは、生ぬかでも炒りぬかでも辛子ぬかでも大丈夫です。

 


ぬかを入れたことで塩分が減ってしまったときは、塩も補充しましょう。
かき混ぜるときのポイントは、容器の底からしっかりとかき混ぜます。
空気を含ませることで発酵が進み、乳酸菌が沢山作られますから、出来るだけ沢山かき混ぜてあげます。

 


夏場は発酵しやすいのですが、その分腐敗してしまう可能性も高くなるので、1日に二回~三回混ぜるようにすると良いですね。

 


ぬか床の表面に唐辛子を指しておくのも、虫除けや腐敗防止になります。
少し面倒かも知れませんが、手間のかかる子供のようで愛着が沸くという人もいますね。やはり手入れはしっかりするといいですよ。