風味を変える!

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ぬか漬けを作っていて、着けた野菜が酸っぱく感じたり、ぬか床が凄く酸っぱい匂いになったときは、腐ってしまったと焦ってしまうことがあるかと思いますが、そのときに焦って捨ててしまう必要はありません。

 


ぬか床が酸っぱくなってしまうのは、乳酸菌が沢山発酵し過ぎてしまっていることが原因なので、腐っているわけではありません。
そのときは、卵の殻を入れると良いです。

 

卵の殻の薄皮を綺麗に剥がしてから、細かく砕いてぬか床に混ぜます。
そして、すぐに野菜を漬けずに2~3日はぬか床を休ませてあげるようにしてください。
卵の殻に含まれているカルシウムが、酸っぱい成分に利いてくれるので、まろやかになります。

 


せっかく漬けた野菜が酸っぱくなってしまったら食べれないし、残念ですよね。
ぬか床は発酵しながら、毎日生きているものですから、味も変わっていきます。きちんとした対処法を知っていれば、ぬか床を大切に長持ちさせることが出来ますので、焦ってすぐに捨ててしまわないようにしましょう。

 


ぬか床が酸っぱくなったときに、卵の殻を入れずに、辛子を入れてなめらかさを出すという方法もありますが、この場合には辛さが際立ってしまうので、出来れば辛子よりも卵の殻のほうが味そのものを変えずに対処することが出来ると思います。
ぬか床の大きさにもよりますが、2~3個を目安に入れると良いでしょう。
ポリ容器で漬け物用の大きなものは、もう少し多目に入れても良いと思います。

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ぬか床の風味を良くして、野菜を美味しくするために、生姜を入れるという方法があります。
生姜を入れることで、さっぱりとした味わいになるので好む人も沢山いますね。皮を向いてから丸ごと入れるようにするのですが、大きさは好みに合わせます。
あまり大きなものを入れてしまうと、生姜の辛さが強くなってしまうので気をつけましょう。

 


味を整えるという意味だけじゃなく、生姜を野菜と同じように漬けて食べることも出来ます。
生姜には殺菌効果があるので、ぬか床にカビが生えてしまうことを防いでくれるし、乳酸菌が繁殖し過ぎてしまわないようにしてくれるので、ぬか床が美味しくなります。

 


生姜は滋養にも良く、風邪を引いたりしたときにはしょうが湯を飲んで体力の消耗を防いだりと、様々な効能がありますから、生姜を入れておくだけで、漬けた野菜の栄養分が高くなり、体も暖まってくれます。

 


そのまま食べるために生姜を漬けるときには、野菜よりも少し長めに漬けるようにして、食べるときには薄くスライスして食べるのがオススメです。

 

びっくりするかも知れませんが、メープルシロップを少しかけて食べるのも良いですよ。
生姜の絡みがまろやかになって、食べやすくなります。

 


冷え性の改善や、血行促進の効果もある生姜は、健康にとても良いし、ぬか床の味がサッパリするので、食べやすくなって、ぬか漬けが苦手だという人でも食べられるようになります。
とてもオススメなので、是非試してみてください。

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ぬか漬けというのは、基本的には米ぬかと塩、熱湯で作りますが、酸っぱくならないように卵の殻を入れたり、風味をあげるために辛子ぬかをつかったりして、それぞれの家庭で味が違いますよね。
ぬか漬けの味に深みを出すために、昆布を入れるのもオススメです。

 


昆布は色々なお料理のダシに使ったり、昆布巻きにしたりすることで風味も高くなるし、保存性も上がりますよね。
ぬか床にも乾燥昆布を入れることで、味に深みが出るし、野菜から出た水分も吸いとってくれます。
昆布には海水のミネラルやフコイダンが含まれているので、アミノ酸が増えて健康にも良いですね。
あまり入れすぎてしまうと、昆布の味が強くなってしまうのでオススメできませんが、ぬか床の底に10センチから15センチに切った昆布を入れると良いです。

 


小さく切った昆布を漬けて、食べることも出来ます。
昆布を入れることで、味に深みが出るのもそうですが、何よりも天然の塩分がぬか床をとてもまろやかな味にしてくれます。ほのかな甘みを含んだ塩分ですから、尖った味わいでは無く、優しい味わいになるので、食べやすくなるという部分もありますね。

 


野菜との相性も良いし、昆布自体が発酵や腐敗に強いので、ぬか床が安定するようになります。
入れてから少しぬか床を休ませてあげると、早く昆布の風味が浸透するので、急いで漬ける必要が無いのであれば、数日間休ませてから野菜を漬けると美味しいぬか漬けを楽しめるようになります。