昆布

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ぬか漬けというのは、基本的には米ぬかと塩、熱湯で作りますが、酸っぱくならないように卵の殻を入れたり、風味をあげるために辛子ぬかをつかったりして、それぞれの家庭で味が違いますよね。
ぬか漬けの味に深みを出すために、昆布を入れるのもオススメです。

 


昆布は色々なお料理のダシに使ったり、昆布巻きにしたりすることで風味も高くなるし、保存性も上がりますよね。
ぬか床にも乾燥昆布を入れることで、味に深みが出るし、野菜から出た水分も吸いとってくれます。
昆布には海水のミネラルやフコイダンが含まれているので、アミノ酸が増えて健康にも良いですね。
あまり入れすぎてしまうと、昆布の味が強くなってしまうのでオススメできませんが、ぬか床の底に10センチから15センチに切った昆布を入れると良いです。

 


小さく切った昆布を漬けて、食べることも出来ます。
昆布を入れることで、味に深みが出るのもそうですが、何よりも天然の塩分がぬか床をとてもまろやかな味にしてくれます。ほのかな甘みを含んだ塩分ですから、尖った味わいでは無く、優しい味わいになるので、食べやすくなるという部分もありますね。

 


野菜との相性も良いし、昆布自体が発酵や腐敗に強いので、ぬか床が安定するようになります。
入れてから少しぬか床を休ませてあげると、早く昆布の風味が浸透するので、急いで漬ける必要が無いのであれば、数日間休ませてから野菜を漬けると美味しいぬか漬けを楽しめるようになります。