アルコール臭が?

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ぬかをかき混ぜようとしたら、アルコールのような匂いがしてきて驚くことがあります。
多くはかき混ぜ不足が原因ですね。
しっかりとかき混ぜることができていないと、乳酸菌の発酵が進まずに、このような匂いになってしまいます。

 


また、塩分が不足してしまった場合でも、乳酸菌が発酵できずに、米ぬかの発酵成分ばかりが増えてしまったりするので、アルコール臭がしてきます。
野菜を漬ければ、その分塩分が少なくなってしまうので、何度か漬けたら塩を少し足してあげるようにしましょう。

 


水分をしっかりと抜けていないという場合にも、アルコール臭がしてきます。
空気を必要とするぬか床ですが、水分が多くなり過ぎてしまうと、ぬかに空気が行き渡らないので、しっかりと発酵することが出来なくなってしまって、様々な菌が繁殖してしまい、このようにアルコールの匂いを発するようになってしまいます。

 


その場合は野菜から水分が出るので、きちんと水分を取り除き、通気性を良くしてあげましょう。
ぬか床をこまめにかき混ぜていれば、少しの変化に気づくことができるので、すぐに対処することが出来ますよね。

 


アルコール臭がしたら、上記のことに気をつけて対処をして、床が安定するまではかき混ぜるだけにして野菜を漬けないようにしましょう。
そして、夏場などは温度に気を付けなければなりませんから、タオルなどにくるんで冷蔵庫に入れておくようにすると、早く落ち着かせることが出来ます。