水っぽくなったら

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ぬか漬けを作っていて、野菜を漬けているうちに、野菜の水分が出てしまって、ぬか床が水っぽくなってしまうことがあります。
そのままにしてしまうと、ぬか床の味が悪くなって野菜が漬からなくなってしまうし、水分が多くなって発酵が順調に行われなくなってしまうので、きちんと水分を抜きましょう。

 


昔は容器の横に筒を入れて、水分を抜くようにしていましたが、近年ではそういった容器を使っている人は少ないので、水っぽくなったら容器を少し傾けて水分を捨てるか、ぬか床の端に窪みを作り、少し放置して水分が出てきたらキッチンペーパーに染み込ませるようにして水分を取ります。

その後しっかりと混ぜてあげましょう。

 


野菜を取り出すときに、野菜についたぬかをしごいて落としてしまうと、その分水分が貯まりやすくなってしまうので、野菜についたぬかはそのままにして取り出し、切る前に洗うようにすると良いです。
水っぽくなったら水を抜きますが、ぬかを足したときに、水分が少なくて固いと感じたら、水を足すのではなくて、良く混ぜて馴染ませたあと、キャベツなどの水分の多い野菜を捨て野菜として漬けると良いと思います。

 


べちゃべちゃになってしまうほど、放っておく人はいないと思いますが、万が一そうなってしまうと、水分を抜くのも大変ですし、発酵が妨げられてしまうので、取り替えるようになってしまうことがあるので、柔らかくなってきたと感じたら、出来るだけこまめに水分を抜いてあげましょう。